ゴブリンの熟練先導者
2014年12月2日 TCG全般レガシーのレシピでもちょこちょこ見るようになってきたけど、実際どーなのか。
3マナ域の生物としては打点が高いというのが理由っぽく、ジャンドみたいに除去を事前に弾けてかつ、積極的に攻めていくデッキには合致しているのかも。かも。
うちの周りの環境は生物除去が豊富すぎるので仮にRUGコンに採用したとしても多分生き残れない。
除去耐性が無い生物(≒稲妻と衰微とソープロのどれにも耐性がない)の寿命の短さったら無い。
どうしてもネメシスが安心できるのよねぇ。
打点はそこまで高くないけど、クロックの安定性と守りに入った時の強さとを考慮するとダントツかな、と。
最近はトークンの流行にともなってゴルチャや疫病を見ることが多くなってきたのであんまり評価高くないですが。
なお、打点と除去耐性を両立させた生物としてトラフトさんがいらっしゃいますが
彼の場合は装備品でサポートしないとネメシスやタルモが立っているだけで攻めにも守りにもイマイチな生物になっちゃうので個人的にはあんまり好きじゃないです。
クロックの多くないコントロールデッキとしては常にアタッカーの選択を考慮に入れておきたいところ。
3マナ域の生物としては打点が高いというのが理由っぽく、ジャンドみたいに除去を事前に弾けてかつ、積極的に攻めていくデッキには合致しているのかも。かも。
うちの周りの環境は生物除去が豊富すぎるので仮にRUGコンに採用したとしても多分生き残れない。
除去耐性が無い生物(≒稲妻と衰微とソープロのどれにも耐性がない)の寿命の短さったら無い。
どうしてもネメシスが安心できるのよねぇ。
打点はそこまで高くないけど、クロックの安定性と守りに入った時の強さとを考慮するとダントツかな、と。
最近はトークンの流行にともなってゴルチャや疫病を見ることが多くなってきたのであんまり評価高くないですが。
なお、打点と除去耐性を両立させた生物としてトラフトさんがいらっしゃいますが
彼の場合は装備品でサポートしないとネメシスやタルモが立っているだけで攻めにも守りにもイマイチな生物になっちゃうので個人的にはあんまり好きじゃないです。
クロックの多くないコントロールデッキとしては常にアタッカーの選択を考慮に入れておきたいところ。
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