久々に蒼猫あたりに顔出したいなーと思いつつ、もうちょいサイドボードの対策先を絞らんといかんなぁと。
現状。
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
3:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《発展の代価/Price of Progress》
1:《罰する火/Punishing Fire》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
狡猾な願いのウィッシュボードもあるんで思ったより枠が無い。
ざっくり所感。
<強情なベイロス>
リリアナ、ヒムへの抑止力として。
ただ、リリアナについてはそもそも相性悪くない上、布告からクリーチャー守るならもみ消しもあるので不要か。
ヒムは宝船のおかげで環境から減ってるのでそこまでケアしなくてもよさそう。
<ヴェンディリオン三人衆>
コンボ、コントロールへ。ビートにも刺さらなくはないけど地上ビートにはネメシスがいるし、
飛行で罰火で対処できないのって墓忍びとシガルダくらいなのでそもそもケア不要か。
ショーテル系、奇跡はよく見るので2枚はとっておきたい。
<外科的摘出>
軽い墓地対策。リアニの初手ドブンにも対応できるのは大きなメリット。
一応コンボ対策にもならないこともない。
墓地対策としてはエルフにも触れる墓掘りの檻も優秀だけど、クリーチャー以外にも対応できる、ウィッシュでサーチできるということでこちらを選択。
封じ込める僧侶がRUGカラーでも使えればいいんだけれど。
<赤霊破・紅蓮破>
ジェイス、宝船、DTT、ネメシス(打消しのみ)などなど青いスペルへの対策は怠るわけにはいかない。
1枚ずつ取ってるけど、ダク・フェイデンの奥義を考慮すると紅蓮破に絞ってもいいのかもしれない。
<白鳥の歌>
エンチャントに触りにくいくせに苦手なエンチャントの多いこのデッキでは非常に重宝します。
相殺、騙し討ち、動く死体、謙虚、moatあたりは見る機会が少なくとも絶対に打ち消しておきたいので1マナ確定カウンターは非常にありがたい。
ショーテルや奇跡スペル、探査ドロー対策にも。
デメリットのトークンは稲妻罰火爆薬てんこ盛りなので殆ど気にならない。
アーティファクトに触れないのはデメリットだがメインにダクを積んだことでそこまで脅威にならなくなった。
<残響する真実>
リアニ、ショーテルあたりで出てきたデカブツ(エムラ除く)や危険なエンチャントを一時的に対処。
マリットレイジ、墓忍び、若パイやリンリンのトークンに対しては確定除去に近い働きもするのでウィッシュボード兼サイドボードとして1枚は取っておきたい。
<発展の代価>
ほぼウィッシュ枠。不用意に特殊地形並べてきたデッキへ不意打ちで打ち込む必殺技。
こちらの被害も甚大なので使える状況は限られているけれど嵌まると効果は絶大。
<罰する火>
基本ウィッシュ枠。相手の外科的摘出を嫌った結果。
除去の欲しいデッキ相手にはサイドインすることも。
<クローサの掌握>
エンチャント・アーティファクト対策。
ウィッシュで持ってこられる確実性の高い除去ということで。
<時を超えた探索>
ウィッシュ限定。
使い所の無いウィッシュが罰火か探索になるならまぁ悪い選択ではないと思う。
ということで強情なベイロスが今のメタに合致していない予感。
ウィッシュ枠にして有毒の蘇生とかにしてみようかなぁ。
GP京都までにはしっかりと練り上げておきたいですねぇ。
現状。
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
3:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《発展の代価/Price of Progress》
1:《罰する火/Punishing Fire》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
狡猾な願いのウィッシュボードもあるんで思ったより枠が無い。
ざっくり所感。
<強情なベイロス>
リリアナ、ヒムへの抑止力として。
ただ、リリアナについてはそもそも相性悪くない上、布告からクリーチャー守るならもみ消しもあるので不要か。
ヒムは宝船のおかげで環境から減ってるのでそこまでケアしなくてもよさそう。
<ヴェンディリオン三人衆>
コンボ、コントロールへ。ビートにも刺さらなくはないけど地上ビートにはネメシスがいるし、
飛行で罰火で対処できないのって墓忍びとシガルダくらいなのでそもそもケア不要か。
ショーテル系、奇跡はよく見るので2枚はとっておきたい。
<外科的摘出>
軽い墓地対策。リアニの初手ドブンにも対応できるのは大きなメリット。
一応コンボ対策にもならないこともない。
墓地対策としてはエルフにも触れる墓掘りの檻も優秀だけど、クリーチャー以外にも対応できる、ウィッシュでサーチできるということでこちらを選択。
封じ込める僧侶がRUGカラーでも使えればいいんだけれど。
<赤霊破・紅蓮破>
ジェイス、宝船、DTT、ネメシス(打消しのみ)などなど青いスペルへの対策は怠るわけにはいかない。
1枚ずつ取ってるけど、ダク・フェイデンの奥義を考慮すると紅蓮破に絞ってもいいのかもしれない。
<白鳥の歌>
エンチャントに触りにくいくせに苦手なエンチャントの多いこのデッキでは非常に重宝します。
相殺、騙し討ち、動く死体、謙虚、moatあたりは見る機会が少なくとも絶対に打ち消しておきたいので1マナ確定カウンターは非常にありがたい。
ショーテルや奇跡スペル、探査ドロー対策にも。
デメリットのトークンは稲妻罰火爆薬てんこ盛りなので殆ど気にならない。
アーティファクトに触れないのはデメリットだがメインにダクを積んだことでそこまで脅威にならなくなった。
<残響する真実>
リアニ、ショーテルあたりで出てきたデカブツ(エムラ除く)や危険なエンチャントを一時的に対処。
マリットレイジ、墓忍び、若パイやリンリンのトークンに対しては確定除去に近い働きもするのでウィッシュボード兼サイドボードとして1枚は取っておきたい。
<発展の代価>
ほぼウィッシュ枠。不用意に特殊地形並べてきたデッキへ不意打ちで打ち込む必殺技。
こちらの被害も甚大なので使える状況は限られているけれど嵌まると効果は絶大。
<罰する火>
基本ウィッシュ枠。相手の外科的摘出を嫌った結果。
除去の欲しいデッキ相手にはサイドインすることも。
<クローサの掌握>
エンチャント・アーティファクト対策。
ウィッシュで持ってこられる確実性の高い除去ということで。
<時を超えた探索>
ウィッシュ限定。
使い所の無いウィッシュが罰火か探索になるならまぁ悪い選択ではないと思う。
ということで強情なベイロスが今のメタに合致していない予感。
ウィッシュ枠にして有毒の蘇生とかにしてみようかなぁ。
GP京都までにはしっかりと練り上げておきたいですねぇ。
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