メモ:もみ消しの使い道
2014年10月24日 TCG全般<フェッチランド>
言わずもがな。
とはいえ、効果的なのは序盤のみ。
ある程度土地が伸びると大した妨害にならない。
マナ否定していくなら不毛との併用が必要。
ブレスト後のリフレッシュ目的のフェッチはもみ消すと効果大。
<不毛の大地>
どうしても守りたい土地があるときのみ。
序盤のデュアラン、後半でも燃え柳を守るならアリ。
<石鍛冶の神秘家>
基本的にはCIPをもみ消す。
殴打頭蓋の生体武器、バウンス能力、装備能力をもみ消すことはめったに無いが選択肢としては存在する。
石鍛冶の装備品を場に出す起動型能力を消すこともありえる。
<霊気の薬瓶>
カウンター乗せる能力を打ち消すと場合によっては追加ターン並みのテンポをとれることも。
場に出す能力も打ち消せるが、微妙か。
<仕組まれた爆薬、破滅的な行為>
マスデスからパーマネントを守る。
残念ながら烈日は常在型能力なので打ち消せない。
<各種プレインズウォーカー>
一番機会が多そうなのがヴェリアナの-2能力。
除去を空振りさせるのは想像以上に相手の計算を狂わせるので積極的に狙っていく。
ジェイスの奥義とかもみ消したらアドレナリンが半端なさそう。
<師範の占い独楽>
ドロー能力を起動するときは大抵どうしてもトップのカードが欲しい時なので大きく計算が狂うこと受けあい。
<相殺>
自動打消し能力を打ち消して呪文を通せるがトップに1マナがあるともみ消しそのものが打ち消される。
<奇跡>
マスデス、フィニッシャーを弱体化させる意味で対ミラクルでは非常に重要。
奇跡コンは打ち消したい能力が多すぎていつも悩む。
<待機>
祖先の幻視はトレクル以降あんまり見なくなったけどまぁ覚えておきたい。
<ストーム>
ANTをはじめとするストームコンボはこれ一枚で対処できる。
でも、もちろんストーム側もそれは知ってるのでハンデスの的になる。
<滅殺>
エムラの一撃を耐えれば返しで勝てるときは滅殺もみ消しもありうる。
<瞬唱の魔導師、永遠の証人>
CIPもみ消せばただのバニラ。
<渋面の溶岩使い、死儀礼のシャーマン>
起動をもみ消すと玉を無駄に消費させることができる。
ギリギリの消耗戦では有用。
言わずもがな。
とはいえ、効果的なのは序盤のみ。
ある程度土地が伸びると大した妨害にならない。
マナ否定していくなら不毛との併用が必要。
ブレスト後のリフレッシュ目的のフェッチはもみ消すと効果大。
<不毛の大地>
どうしても守りたい土地があるときのみ。
序盤のデュアラン、後半でも燃え柳を守るならアリ。
<石鍛冶の神秘家>
基本的にはCIPをもみ消す。
殴打頭蓋の生体武器、バウンス能力、装備能力をもみ消すことはめったに無いが選択肢としては存在する。
石鍛冶の装備品を場に出す起動型能力を消すこともありえる。
<霊気の薬瓶>
カウンター乗せる能力を打ち消すと場合によっては追加ターン並みのテンポをとれることも。
場に出す能力も打ち消せるが、微妙か。
<仕組まれた爆薬、破滅的な行為>
マスデスからパーマネントを守る。
残念ながら烈日は常在型能力なので打ち消せない。
<各種プレインズウォーカー>
一番機会が多そうなのがヴェリアナの-2能力。
除去を空振りさせるのは想像以上に相手の計算を狂わせるので積極的に狙っていく。
ジェイスの奥義とかもみ消したらアドレナリンが半端なさそう。
<師範の占い独楽>
ドロー能力を起動するときは大抵どうしてもトップのカードが欲しい時なので大きく計算が狂うこと受けあい。
<相殺>
自動打消し能力を打ち消して呪文を通せるがトップに1マナがあるともみ消しそのものが打ち消される。
<奇跡>
マスデス、フィニッシャーを弱体化させる意味で対ミラクルでは非常に重要。
奇跡コンは打ち消したい能力が多すぎていつも悩む。
<待機>
祖先の幻視はトレクル以降あんまり見なくなったけどまぁ覚えておきたい。
<ストーム>
ANTをはじめとするストームコンボはこれ一枚で対処できる。
でも、もちろんストーム側もそれは知ってるのでハンデスの的になる。
<滅殺>
エムラの一撃を耐えれば返しで勝てるときは滅殺もみ消しもありうる。
<瞬唱の魔導師、永遠の証人>
CIPもみ消せばただのバニラ。
<渋面の溶岩使い、死儀礼のシャーマン>
起動をもみ消すと玉を無駄に消費させることができる。
ギリギリの消耗戦では有用。
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