【追記】RUG続唱のサイドボードメモ【備忘録】
2014年8月30日 TCG全般選択肢は結構いっぱいありそうなので、思いつくだけここに記しておこう。
大会とかに出る際にはここからチョイスしていく感じで。
<呪文貫き>
追加の軽量カウンター。メインはWillとイゼチャしかカウンターがないので追加でカウンター欲しい時に。
クリーチャー呪文は打ち消せない+不確定なので終盤腐る恐れあり。
ただし、このデッキの脅威になるクリーチャー呪文ってせいぜいネメシスか墓忍びくらい。
他のクリーチャーは大体タルモかネメシスか罰火でなんとかなる。
グリセルやエルドラージはクリーチャー呪文じゃなくてソーサリーかエンチャントなのでこいつでも何とかなるかな。
だいたいどんなデッキにも仕事できるのでメタ次第だがサイドに最大4枚。
<狼狽の嵐>
同じく追加の軽量カウンター。呪文貫きと同じく不確定ながらANTをはじめとするストームやカウンター合戦に強いという稀有な性質持ち。
ただし、呪文貫きよりも対象が狭いので4枚は無いな。
せいぜいが1~2枚ってところか。
<呪文嵌め>
2マナ限定の軽量カウンター。
レガシーの2マナの脅威といえば
タルモ、石鍛冶、軟泥、瞬唱、ヒム、スモポ、衰微、十手くらい。
一番打ち消したい衰微には効果なしなので正直このデッキでは持て余しそう。
個人的にはサイド採用は無しかなぁ。
<方向転換>
1ターン目囲い、2ターン目ヒム・衰微に効果的。
ハマればめちゃくちゃ強そうだけどサイドボードにしては不安定すぎるか。
1枚位お洒落枠で持っていてもいいかも。
<紅蓮破・赤霊破>
デルバー、ジェイス、ショーテル、BTB、各種カウンター対策に。
青い環境のレガシーではかなり刺さる。
1枚は積んでおきたい。
<水流破・青霊破>
主な対象はスニーク、硫黄の渦、血染めの月など。
上の紅蓮波と比べるとどうしても対象が狭く感じる。
飛んできた稲妻打ち消すだけで結構大きいとは思うけど、サイドに取るには枠がないかも。
<精神壊しの罠>
狼狽の嵐と同じくストーム・カウンター合戦用のカウンター。
ストーム相手にはより軽量だけどカウンター合戦は最後の最後にしか使えないのでやや劣るか。
素撃ちが5マナは流石にちょっと苦しい。
衰微をなかったコトにできるのは魅力だけれども、衰微相手にはカウンター合戦が発生しにくいのでピッチでは撃てない。
狼狽の嵐持ってないならこっち使うこともあるかな、くらい。
<白鳥の歌>
テーロスブロックで思考囲いを除けば一番レガシーに影響を与えた一枚。
これ1枚でショーテルもスニークも対処できるのは偉い。
飛行2点クロックは決して軽いデメリットではないけれどショーテルやPoPなんかの致命的なスペルを打ち消す代償としては相対的に軽く感じるので割と好きな1枚。
2~3枚くらいは積んでおきたい。
<外科的摘出>
色は合ってないけど使えるので。
1ターン目のリアニドブンにも対抗できる心強さ。
あと、不毛ローム嵌めも苦手なので取り回しの容易な墓地対策は必須。
<大祖始の遺産>
アドを失わない墓地対策。
1ターン目に設置できれば墓地利用デッキにはかなりプレッシャーかけられる。
全墓地追放なので自分の罰する火も巻き込まれる恐れあり。
自分のタルモも弱くなるので相手は選ばないと厳しそう。
<トーモッドの墓所>
軽い、自分の墓地には影響しない。
ただそれだけ。
<墓掘りの檻>
継続的に働き続ける優秀墓地対策。
ライブラリーからの登場も防止できるのでエルフなどのゼニスやオーダー利用デッキにも刺さる。
罰火も阻害しないしこれが一番丸そう。
持ってないけど。
<強情なベイロス>
ヒム・リリアナ・スモポ対策に。
実際場に出なくても1回見せるだけで相手はハンデス使いにくくなるのでブラフ的な意味合いも強い。
<古の遺恨>
2回使える軽量アーティファクト破壊。
対策しなきゃいけないアーティファクトのあるデッキは必ずと言っていいほど複数積んでいるのでアド取りやすい。
<クローサの掌握>
刹那付きでエンチャントにも触れる。強い。
相殺、独楽に強いので奇跡に好相性。カウンターにも強い。
殴打頭蓋やカウンターの乗った十手が問答無用で割れるのは他の置物破壊にない強み。
欠点としては3マナとやや重たいこと。
RUG続唱は血編みやネメシスのために3~4マナまでは伸ばさなきゃいけないので許容範囲。
続きはまたのちほど。
大会とかに出る際にはここからチョイスしていく感じで。
<呪文貫き>
追加の軽量カウンター。メインはWillとイゼチャしかカウンターがないので追加でカウンター欲しい時に。
クリーチャー呪文は打ち消せない+不確定なので終盤腐る恐れあり。
ただし、このデッキの脅威になるクリーチャー呪文ってせいぜいネメシスか墓忍びくらい。
他のクリーチャーは大体タルモかネメシスか罰火でなんとかなる。
グリセルやエルドラージはクリーチャー呪文じゃなくてソーサリーかエンチャントなのでこいつでも何とかなるかな。
だいたいどんなデッキにも仕事できるのでメタ次第だがサイドに最大4枚。
<狼狽の嵐>
同じく追加の軽量カウンター。呪文貫きと同じく不確定ながらANTをはじめとするストームやカウンター合戦に強いという稀有な性質持ち。
ただし、呪文貫きよりも対象が狭いので4枚は無いな。
せいぜいが1~2枚ってところか。
<呪文嵌め>
2マナ限定の軽量カウンター。
レガシーの2マナの脅威といえば
タルモ、石鍛冶、軟泥、瞬唱、ヒム、スモポ、衰微、十手くらい。
一番打ち消したい衰微には効果なしなので正直このデッキでは持て余しそう。
個人的にはサイド採用は無しかなぁ。
<方向転換>
1ターン目囲い、2ターン目ヒム・衰微に効果的。
ハマればめちゃくちゃ強そうだけどサイドボードにしては不安定すぎるか。
1枚位お洒落枠で持っていてもいいかも。
<紅蓮破・赤霊破>
デルバー、ジェイス、ショーテル、BTB、各種カウンター対策に。
青い環境のレガシーではかなり刺さる。
1枚は積んでおきたい。
<水流破・青霊破>
主な対象はスニーク、硫黄の渦、血染めの月など。
上の紅蓮波と比べるとどうしても対象が狭く感じる。
飛んできた稲妻打ち消すだけで結構大きいとは思うけど、サイドに取るには枠がないかも。
<精神壊しの罠>
狼狽の嵐と同じくストーム・カウンター合戦用のカウンター。
ストーム相手にはより軽量だけどカウンター合戦は最後の最後にしか使えないのでやや劣るか。
素撃ちが5マナは流石にちょっと苦しい。
衰微をなかったコトにできるのは魅力だけれども、衰微相手にはカウンター合戦が発生しにくいのでピッチでは撃てない。
狼狽の嵐持ってないならこっち使うこともあるかな、くらい。
<白鳥の歌>
テーロスブロックで思考囲いを除けば一番レガシーに影響を与えた一枚。
これ1枚でショーテルもスニークも対処できるのは偉い。
飛行2点クロックは決して軽いデメリットではないけれどショーテルやPoPなんかの致命的なスペルを打ち消す代償としては相対的に軽く感じるので割と好きな1枚。
2~3枚くらいは積んでおきたい。
<外科的摘出>
色は合ってないけど使えるので。
1ターン目のリアニドブンにも対抗できる心強さ。
あと、不毛ローム嵌めも苦手なので取り回しの容易な墓地対策は必須。
<大祖始の遺産>
アドを失わない墓地対策。
1ターン目に設置できれば墓地利用デッキにはかなりプレッシャーかけられる。
全墓地追放なので自分の罰する火も巻き込まれる恐れあり。
自分のタルモも弱くなるので相手は選ばないと厳しそう。
<トーモッドの墓所>
軽い、自分の墓地には影響しない。
ただそれだけ。
<墓掘りの檻>
継続的に働き続ける優秀墓地対策。
ライブラリーからの登場も防止できるのでエルフなどのゼニスやオーダー利用デッキにも刺さる。
罰火も阻害しないしこれが一番丸そう。
持ってないけど。
<強情なベイロス>
ヒム・リリアナ・スモポ対策に。
実際場に出なくても1回見せるだけで相手はハンデス使いにくくなるのでブラフ的な意味合いも強い。
<古の遺恨>
2回使える軽量アーティファクト破壊。
対策しなきゃいけないアーティファクトのあるデッキは必ずと言っていいほど複数積んでいるのでアド取りやすい。
<クローサの掌握>
刹那付きでエンチャントにも触れる。強い。
相殺、独楽に強いので奇跡に好相性。カウンターにも強い。
殴打頭蓋やカウンターの乗った十手が問答無用で割れるのは他の置物破壊にない強み。
欠点としては3マナとやや重たいこと。
RUG続唱は血編みやネメシスのために3~4マナまでは伸ばさなきゃいけないので許容範囲。
続きはまたのちほど。
コメント