コンスピラシーを剥いてきました。
目的はダクが欲しいなーってのと今使ってるブレストの版がまちまちなのでコンスピラシーで統一したい。
イエサブで3パック
→反射池、真価の工匠、赤いカスレア
ブレスト、ソープロもなく何とも微妙な仕上がりに。
どっかのショップで2パック
→硫黄の渦、沈黙の調停者
ブレスト1枚で何とかぎりぎり理性を保つ。
何気にレベッカ絵の空のスピリットが光ったので欲しがる人が居るかもしれない。
と、まぁここらでパックを剝いてブレストを集めることの不毛さに気づきました(゜_゜)
とは言え、コモンのシングル販売しているような店も三ノ宮にはなくて、そのまま蒼猫亭に脚を運ぶことに。
店に入ってブレストシングル無いかと問うも、無さそうな反応。
そこで、ちょうどコンスピラシードラフトに誘われたのでそのまま流れで参戦することに。
多分ここでやらなきゃずっとやらずじまいになるかもしれなかったので。
1-1 破滅的な行為 即ピック 歯車式掘削者があったが効果がよくわからず流す←
とりあえずの方向性を緑黒に決めて、悲劇的な過ち、桜族の長老、病に倒れたルサルカなど除去とクリーチャーを取っていく。
2-1 エドリック出るも、ペラッカのワーム優先で。
エドリックが一周して帰ってきたので、桜族の長老もいることだし青をタッチしようと試みる。
コモン取りきりだったため、ブレストを拾ってタッチ青に。あとは空のレインジャーなど。
黒は無謀な悪意や浮上の契約など取りつつ、緑で猟場番やリスの巣を拾う。
3-1 ドレイク街の遺棄者。色も合ってたしそこそこ除去も取ってたのでピック。
リスの巣Foil、取引仲介機、吸血鬼の呪詛術士等々拾いつつ、ほぼ当初の予定通りBGタッチ青で組み上げる。
以下、分かり易くするために対戦相手をA、B、Cと呼称します。
取引仲介機で余ってたセルヴァラ出すも無反応。もう一枚仲介機ピックしたAが清純な天使出して、Cが出した炎叫びの杖と交換してて戦慄。
あと、Bの歯車式掘削者が16/16とかわけわからんサイズに育ってて絶望を覚える。
A:トリコカラー
B:グリクシスカラー
C:BUGカラー
あじあ:BGuカラー
のデッキを構築。
4人ドラフトだったのでバトルロイヤルで1戦。
ヘイト高めるのを恐れて初手にあったディードを5ターン目まで持っていたところCの棘のショッカーに奇襲されて失ってしまう。
Bは指定したスペルをコピーする策略で暴君の選択を2回ずつ撃ちこみ盤面を片付けつつ、自分は16/16の歯車式掘削者を出してゲームをリード。実質1対3の魔王戦の様相。
暴君の選択、ゲーム中3回(コピー合わせて6回)打ち込まれてライフもクリーチャーも削られて涙目。
Aは炎叫びの杖に死鍛冶のシャーマン、Cも同じく炎叫びの杖に甲鱗のワームと大型クリーチャーを出してBを牽制、盤面が停滞し始める。
なお、あじあさんの場には桜族の長老と取引仲介機だけ。
かと言って誰かがこちらに手を出すと残りの2人にボコられるため、圧倒的に弱い盤面ながらも生き長らえる。
Bが闇からの摘出キャスト。
ここで清純な天使がめくれてBのコントロール下に。
対応してAはバサンドラを繰り出して戦闘中のスペルを止める。
Cは16/16のアタックで甲鱗のワームを失うも、島渡り2/2に炎叫びの杖で全員に対してアンブロッカブルを確保して膠着を続ける。
ここで流れを変えるペラッカのワームをドロー。
ライフゲインと7/7トランプルという決して無視できないサイズでようやく対等な位置まで上がることが出来ました。
その後もリスの巣、空のレインジャーと続けてひとまず身の安全を確保。
その間に16/16を要するBはA、Cにじわじわと削られていく。
Bは孔の歩哨を2体出して戦闘以外のクロックを獲得。
バサンドラ、死鍛冶のシャーマンの並ぶAを攻める。
Aはいよいよライフがなくなり、Aに全員で決死の特攻。
Bのライフを減らすも、倒しきることは出来ず。
Cも消耗して、ほとんどクリーチャーが残っていない状況となり、Bの優位は揺るがない。
ここであじあさん、トップした吸血鬼の呪詛術士で16/16の歯車式掘削者を落とす。
更に、Aを攻め落としてBの場の清純な天使を追放に成功。
一気にヘイトマックスに上りつめる。
返す刀でペラッカのワームや飛行クリーチャーでBに総攻撃し倒すと、Cの攻撃に備えてペラッカに不浄の契約→悲劇的な過ちで1ドロー、7ライフ、ブロッカーを確保。
ライブラリーが残り少なく、強迫的な研究をこちらに撃たれれば負けという状況になるも、Cは自分を対象にキャストしてくれたので何とか最後まで倒すことに成功。
という訳で、1位ゲットしました。
破滅的な行為は4枚持っていたため、エドリック、グレンゾ、リスの巣FOILと選んで微アド。
Cさんの好意でブレストを追加で1枚頂いて満足のコンスピラシードラフトでした。
コンスピラシーの感想としては
・トランプル持ちのクリーチャーが少ないのでリスの巣がただただ強かった。
・歯車式掘削者は序盤でピック出来るととんでもないサイズになる。ただし、自然の要求、大量破壊、吸血鬼の呪詛術士など弱点も多い。
・暴君の選択は複数回撃たれると非常に辛い。遺恨の番人との組み合わせもかなりえげつない。
総じて非常に楽しくドラフトができ、単品で見ても優良カードの多い良セットだと思いました。
でも、もうドラフト以外で剥くことはないだろうなー。
あと1回くらいどこかでドラフト出来るといいのだけれど、7月は予定不明瞭のためまだ未定。
目的はダクが欲しいなーってのと今使ってるブレストの版がまちまちなのでコンスピラシーで統一したい。
イエサブで3パック
→反射池、真価の工匠、赤いカスレア
ブレスト、ソープロもなく何とも微妙な仕上がりに。
どっかのショップで2パック
→硫黄の渦、沈黙の調停者
ブレスト1枚で何とかぎりぎり理性を保つ。
何気にレベッカ絵の空のスピリットが光ったので欲しがる人が居るかもしれない。
と、まぁここらでパックを剝いてブレストを集めることの不毛さに気づきました(゜_゜)
とは言え、コモンのシングル販売しているような店も三ノ宮にはなくて、そのまま蒼猫亭に脚を運ぶことに。
店に入ってブレストシングル無いかと問うも、無さそうな反応。
そこで、ちょうどコンスピラシードラフトに誘われたのでそのまま流れで参戦することに。
多分ここでやらなきゃずっとやらずじまいになるかもしれなかったので。
1-1 破滅的な行為 即ピック 歯車式掘削者があったが効果がよくわからず流す←
とりあえずの方向性を緑黒に決めて、悲劇的な過ち、桜族の長老、病に倒れたルサルカなど除去とクリーチャーを取っていく。
2-1 エドリック出るも、ペラッカのワーム優先で。
エドリックが一周して帰ってきたので、桜族の長老もいることだし青をタッチしようと試みる。
コモン取りきりだったため、ブレストを拾ってタッチ青に。あとは空のレインジャーなど。
黒は無謀な悪意や浮上の契約など取りつつ、緑で猟場番やリスの巣を拾う。
3-1 ドレイク街の遺棄者。色も合ってたしそこそこ除去も取ってたのでピック。
リスの巣Foil、取引仲介機、吸血鬼の呪詛術士等々拾いつつ、ほぼ当初の予定通りBGタッチ青で組み上げる。
以下、分かり易くするために対戦相手をA、B、Cと呼称します。
取引仲介機で余ってたセルヴァラ出すも無反応。もう一枚仲介機ピックしたAが清純な天使出して、Cが出した炎叫びの杖と交換してて戦慄。
あと、Bの歯車式掘削者が16/16とかわけわからんサイズに育ってて絶望を覚える。
A:トリコカラー
B:グリクシスカラー
C:BUGカラー
あじあ:BGuカラー
のデッキを構築。
4人ドラフトだったのでバトルロイヤルで1戦。
ヘイト高めるのを恐れて初手にあったディードを5ターン目まで持っていたところCの棘のショッカーに奇襲されて失ってしまう。
Bは指定したスペルをコピーする策略で暴君の選択を2回ずつ撃ちこみ盤面を片付けつつ、自分は16/16の歯車式掘削者を出してゲームをリード。実質1対3の魔王戦の様相。
暴君の選択、ゲーム中3回(コピー合わせて6回)打ち込まれてライフもクリーチャーも削られて涙目。
Aは炎叫びの杖に死鍛冶のシャーマン、Cも同じく炎叫びの杖に甲鱗のワームと大型クリーチャーを出してBを牽制、盤面が停滞し始める。
なお、あじあさんの場には桜族の長老と取引仲介機だけ。
かと言って誰かがこちらに手を出すと残りの2人にボコられるため、圧倒的に弱い盤面ながらも生き長らえる。
Bが闇からの摘出キャスト。
ここで清純な天使がめくれてBのコントロール下に。
対応してAはバサンドラを繰り出して戦闘中のスペルを止める。
Cは16/16のアタックで甲鱗のワームを失うも、島渡り2/2に炎叫びの杖で全員に対してアンブロッカブルを確保して膠着を続ける。
ここで流れを変えるペラッカのワームをドロー。
ライフゲインと7/7トランプルという決して無視できないサイズでようやく対等な位置まで上がることが出来ました。
その後もリスの巣、空のレインジャーと続けてひとまず身の安全を確保。
その間に16/16を要するBはA、Cにじわじわと削られていく。
Bは孔の歩哨を2体出して戦闘以外のクロックを獲得。
バサンドラ、死鍛冶のシャーマンの並ぶAを攻める。
Aはいよいよライフがなくなり、Aに全員で決死の特攻。
Bのライフを減らすも、倒しきることは出来ず。
Cも消耗して、ほとんどクリーチャーが残っていない状況となり、Bの優位は揺るがない。
ここであじあさん、トップした吸血鬼の呪詛術士で16/16の歯車式掘削者を落とす。
更に、Aを攻め落としてBの場の清純な天使を追放に成功。
一気にヘイトマックスに上りつめる。
返す刀でペラッカのワームや飛行クリーチャーでBに総攻撃し倒すと、Cの攻撃に備えてペラッカに不浄の契約→悲劇的な過ちで1ドロー、7ライフ、ブロッカーを確保。
ライブラリーが残り少なく、強迫的な研究をこちらに撃たれれば負けという状況になるも、Cは自分を対象にキャストしてくれたので何とか最後まで倒すことに成功。
という訳で、1位ゲットしました。
破滅的な行為は4枚持っていたため、エドリック、グレンゾ、リスの巣FOILと選んで微アド。
Cさんの好意でブレストを追加で1枚頂いて満足のコンスピラシードラフトでした。
コンスピラシーの感想としては
・トランプル持ちのクリーチャーが少ないのでリスの巣がただただ強かった。
・歯車式掘削者は序盤でピック出来るととんでもないサイズになる。ただし、自然の要求、大量破壊、吸血鬼の呪詛術士など弱点も多い。
・暴君の選択は複数回撃たれると非常に辛い。遺恨の番人との組み合わせもかなりえげつない。
総じて非常に楽しくドラフトができ、単品で見ても優良カードの多い良セットだと思いました。
でも、もうドラフト以外で剥くことはないだろうなー。
あと1回くらいどこかでドラフト出来るといいのだけれど、7月は予定不明瞭のためまだ未定。
コメント
どこかでニアミスしてたかもですね!
むむ、そういえば夕方くらいに女性と2人で入店されて割とすぐに退出されてた2人がいらっしゃったような・・・もしかして。
蒼猫は気に入ったのでしばらくいくかもです☆