先だっていじりまわしているスクイーデッキですが、チョコチョコ回してはパーツの入れ替えを行っています。

以前紹介したリストは勝ち手段をエルドラージと感染巨像に頼っていました。
なもので、場が膠着したり、ぐだったりするといまいち勝ちきれないことが多い。
そんな訳で、EDH紳士の嗜みとしてコンボも積むように。

とりあえず3枚コンボを1つだけ積んでみたのですが、なかなか揃わなくてどうにも中途半端。
なので、デッキの特長を損なわない程度にいくつかのコンボパーツを投入。

偶然ながらスクイーデッキはたくさんドローすることが目的のデッキなので何気にコンボデッキの素養はあるはず。
要は大量のドローソースやBazaarでコンボパーツを持ってきて、隙をついて展開するという訳です。

もちろん、大量ドローからマナを安定供給してデカブツを召喚したり、
破壊されないクリーチャーと全体リセットの組み合わせの線も残す。

独自の動きで勝てるデッキを目指して今日もカードリストとにらめっこの日々。

赤単というより茶単の様相を呈してきたスクイーデッキ。
アーティファクトのマスデスが怖い!!

コメント

needless@TSR広報担当
2012年2月14日0:03

憤怒が普通に入れられそうですし、
カルドーサの鍛冶場主から派生するコンボとかどうでしょう?
そこらへんから始めると、婆カカシあたりから始まって、
隔離タイタンまで入りそうですけども。

あじあ
2012年2月14日21:20

>needless@かばれーじゃーさん
コメントありがとうございますー。
憤怒、鍛冶場主はもちろん入っております。
婆カカシは面白いですね!カードを墓地に落とすこととのシナジーも上々です。
隔離タイタンも凶悪ですね。どうにも重くて役に立たないことが多いのが難点ですが。

しかし全くもって赤を混ぜる意味があるような無いような・・・ウェルダーだけでも赤を使い理由としては十分ですが。

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